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USB接続デジタル/アナログ 絶縁入出力ボード DACS-8200は、
パソコンのUSBポートに接続して、パソコンから送信するコマンドにより、
デジタル入力24bitと出力24bitのデジタル入出力信号を制御するボードです。
拡張コマンドを利用すれば、48bitすべての入出力方向を任意に設定し、
たとえば全bitを出力にて使用することも可能です。
また、アナログ入力2chとアナログ出力2chの制御もできます。
DACS-8200は、USBインターフェイスとDIO/AIO回路を絶縁した優れものです。
プロセス側からのノイズなどが、USBインターフェイス動作に影響しにくい製品です。
このボードをUSBに接続すると、
アプリケーションプログラムからは、高速版増設COMポートとして扱うことができます。
たとえば、標準にてCOM1とCOM2をもっているパソコンでは、
COM3以降がこのボードに対応する増設COMポートとなります。
また、ダイレクト版とよばれているデバイスドライバを使用すると、
COMポートではなく、独自のUSBデバイスとして使用することができ、
この場合は、ドライバ独自関数を用いて、基板とのREAD/WRITEを実行することになります。
いずれの方法でも、パソコンからは、たとえば W02A5B67 といった
簡単なアスキーコードの文字列を送信して、ボードのデジタル出力(24bit分)を設定し、
ボードからはこの応答として、たとえばR01C4D58 といったコードを返して、
ボードのデジタル入力状態(24bit)を通知します。
・最初に使用するにあたって簡単な
DACS-8200解説書
・詳しい仕様は DACS-8200取扱説明書
主なコマンド
(a) デジタル入出力モード
24bitのデジタル出力を行い、24bitのデジタル入力を読取ります。
(b) デジタル入出力方向指定
48bitのデジタル入出力方向をbit単位にて指定します。
(c) AD変換実行モード
2ch(16bit)のAD変換を、指定サンプリング数(最大1000)実行します。
(d) AD変換サンプリング周波数指定
AD変換の繰返し周波数を指定します。指定範囲 400Hz~500KHz
(e) DA変換実行モード
2ch(12bit)のDA変換出力を実行します。
DACS-8200では、USBインターフェイスと内部デバイス間のデータ転送に、
1.3Mbps の高速ボーレートを使用しています。このボーレートをアプリケーションプログラムで設定する方法は、
下記の各言語で記述したサンプルプログラムを参照してください。
アプリケーションソフト側で、このボーレートが設定できない場合は、
シリアル通信の標準的な 115.2Kbps に変更して使用することもできます。
DACS-8200のファームウェアは、82ADAと同じものです。
取扱説明書に記載されていないコマンドも、ユニットタイプの82ADAと同様に使用することができます 。
ただし、DA出力パターンサンプルなどの初期設定は行っておりません。
82ADA取扱説明書 を参考にしてください。
・外部電源不要。
基板上にあるコネクタはアダプタ基板を接続する場合の電源出力用です。
・デジタル入力 TTL 24bit デジタル出力 TTL 24bit 50極MILタイプコネクタ
拡張コマンドを使用して、入出力方向を任意に設定することも可能です。
入力信号は内部3.3V電源に約100KΩでPULL-UPしています。
・アナログ入力 0~+2.5V 分解能16bit 2ch DC~200KHz
出荷時に精度±2mV以内にキャリブレーションを実施しています。
・アナログ出力 0~+2.5V 分解能12bit 2ch
アナログ出力のキャリブレーションは行っておりません。
誤差の詳細は取扱説明書をご覧ください。
・磁気結合回路により
USBインターフェイスとデジタル/アナログ入出力回路を絶縁。
・コンパクトな基板寸法 94×55mm
信頼性の高いガラスエポキシ4層基板を採用しています。
アンプアダプタ基板とセットになった正負両極性アナログ入出力
82ADA も、
あわせてご検討ください。
・文字列による容易な操作が特徴です。
・マルチデバイス対応 (PC 1台に複数台を接続可能)
DIPスイッチでID番号設定
PCに台数分のUSBポートまたはUSBハブが必要です。
・PC用サンプルプログラム
ソースファイル(VC6,VB6)と実行ファイルを添付
VC6サンプルプログラム Down Load
・仮想COMシングル版ソースファイル
・ダイレクト版ソースファイル
VB6サンプルプログラム Down Load
・仮想COMシングル版ソースファイル
・ダイレクト版ソースファイル
・仮想COM(MSComm)版ソースファイル
VB.NET,VB.2005/2008 でのコンパイルおよびMSComm版の実行について
・Linux での動作情報
OSインストール時に自動的に仮想COM版相当のドライバが組込まれます。
Linux仮想COM版サンプルソ-スプログラム(DACS-8200シリーズ専用)
*** ZIP圧縮形式サンプルプログラムは
ダウンロードのページへ ***
・デバイスドライバおよび関数説明資料
仮想COM版とダイレクトドライブ版ともに添付
デバイスドライバ対応OS
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Windows 7(64/32bit), Vista, Xp, 2000, Me, 98SE |
デバイスドライバおよび関数説明資料は
http://www.ftdichip.com/
よりダウンロードできます。
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