ネットワーク・プログラミングについて No.3
  複数のDACS-9600KWFデバイスを接続する

C++ の記述例

  複数のデバイスに接続

  以下の例は、サンプルプログラムの一部を取出して、手順のみを示しています。 エラー処理を含めた、実際のプログラミングは、 DACS-9600KWFのサンプルプログラムをダウンロード し、
フォルダー dacs9600KWF_DIO\D96KWFM_VC2015sample にあるソースファイルをご覧ください。

  winsock で connnect を実行すると、接続先のデバイスがない場合、connect から戻るのに、ずいぶん時間がかかります。以下の例では、connect の前でノンブロッキング設定を実行して、接続の可否にかかわらず、すぐに戻るようにしています。接続できたか否かは、この約0.5秒後に、簡単なコマンドを送信して、応答があるかどうかで判定しています。

  送信

  データ送受信はいたって簡単。sock[x] でソケットを指定するだけで、指定したデバイスとの送受信ができます。デバイスごとに接続先の切換えを行うなどの処理は必要ありません。

    x番デバイスに送信する例   send(sock[x], data, datacnt, 0);

  受信

    x番デバイスから受信する例   rxSize = recv(sock[x], data, 16000, 0);
            rxSize に受信バイト数   (注)受信データなしのときは -1

  切断

    closesocket(sock[x]);   x を 0~3 としてすべてのソケットを閉じる
    WSACleanup();

お客様が作成されるプログラムに関するご質問をいただきましてもお応えできません。

(完)

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